消費税が高くなる前に車を買替

環境性能割は減税になるのでしょうか

自動車取得税と環境性能割

自動車取得税とは、50万円以上の車を取得するとかかります。
税率は、新車と中古車、同じ中古車の中でも、年式と経過年数によって異なります。
取得価額の5%であったものが、消費税が8%になった時点で取得価額の3%、消費税が10%に上がると廃止され、環境性能割が新たに導入されます。
環境性能割は、燃費の良い車は、課税率が低くなります。
なお、消費税増税の日から1年間は、税率が1%軽減してもらえるようです。
燃費基準を達成しているのは、電気自動車の日産リーフ、市販燃料電池車のトヨタミライハイブリッド車のトヨタ C-HR、プラグインハイブリッド車の三菱アウトランダーPHEVなどがあります。
ハイブリッド車は高価格なものが多いようですが、電気自動車・市販燃料電池車は、比較的低価格で購入出来ます。

環境性能割は減税にはなりますか?

自動車取得税と環境性能割は、燃費基準の達成率で税率が決まり、燃費性能の良ければ負担が軽くなり、悪ければ重くなります。
環境性能割の課税は、自動車取得税と同じ自動車を取得した時です。
消費税の増税後の燃費性能の基準達成車は、自動車取得税より有利ですが、未達成車は、増税となります。
軽自動車の場合は、達成した場合でも増税になってしまい、増税の影響範囲は広くなります。
消費税増税後は、燃費が優れている車がお得だといえます。
各メーカーは、車種毎に燃費基準の適合については、記載しています。
現在よりも、消費税増税後は、燃費性能の条件は厳しくなりますので、検討している自動車が、非課税になるか課税になるかについて、必ずチェックが必要となります。


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